イギリスともまた違って…
イギリスでは、チンゲン菜がパクチョイと呼ばれていたような記憶がありますが、ここでは写真右のチンゲン菜はシャンハイパクソイ、左の野菜がパクソイ。
ところ変われば…ですね。
パクソイの方を買って、豚肉、赤ピーマンとともに、fish sauce(ナンプラーかヌクマムか…読み取れず(^-^;)で炒めてみました。
現地の西洋野菜も大~好きですが、鎌倉農協市場で頻繁に買えていたこともあり、目新しい感はありません。
今のところ、この国でのアジアン食材の位置付け、品質、そして需要や普及のほうに興味津々です。
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